新学期が始まるということで、春休みを謳歌していた学生たちから「学校行きたくない」という呟きを目にしました。
私も学校の勉強が好きではなかったので「その気持ちわかるぅ~!」と思いながらも、最近は学校で勉強する意味について自分なりの答えが見つかったので、その辺をいま学生の方たちと共有し、学校生活を意味のあるものにしていただければなと思います。
という訳で今回は「なぜ学校の勉強をするのか?」をテーマに話していきます。
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新学期が始まるということで、春休みを謳歌していた学生たちから「学校行きたくない」という呟きを目にしました。
私も学校の勉強が好きではなかったので「その気持ちわかるぅ~!」と思いながらも、最近は学校で勉強する意味について自分なりの答えが見つかったので、その辺をいま学生の方たちと共有し、学校生活を意味のあるものにしていただければなと思います。
という訳で今回は「なぜ学校の勉強をするのか?」をテーマに話していきます。
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「どうも最近成長してる気がしない……」
アナタもそんな風に思った事ありませんか?
伸び悩みは誰にでも起きます。
そうしたとき、ただガムシャラに練習時間を増やすだけでは伸び悩みから抜け出すことはできません。
大切なのは伸び悩みから抜け出す方法を知っているかどうかです。
というわけで今回は誰でも陥る『プラトーの抜け出し方』について解説します。
少し前に黒字リストラという言葉が流行りました。
終身雇用制が崩壊し、能力のない会社員の早期退社を促すこの取り組みは、多くの人に恐怖をもたらしたことでしょう。
そのため「副業を始めよう!」とか「会社に頼らない生き方」という言葉をよく見かけるようになりました。
けれど実際に「副業って何やればいいの?」とか「会社に頼らない生き方って?」と言った「どう行動すればいいのかわからない!」と困ってる人も多いのでは?
というわけで今回は落合陽一さんの著書『働き方5.0 これからの世界を作る仲間たちへ』より
これからの時代に『求められる人材の条件』と『一段上の思考』それから『副業の探し方と具体例』について解説していきます。
いつの時代も人々の関心を寄せることの一つに「効率的な勉強のやり方」があります。
あなたも楽に記憶できるようになるなら、その方法を知りたいと思いますよね?
こんにちの定説では『繰り返しの検索学習』が記憶の定着に最もよい方法とされています。
そんな繰り返し検索学習を助けてくれるサポートアイテムが「ライトナーボックス」です。
というわけで今回は「ライトナーシステム」および「ライトナーボックス」の使い方と、私がアナログなライトナーボックスを使う理由について解説したいと思います。
100円ショップでも買える道具2つから始められるのでお手軽ですよ笑
当ブログでも推してる大人気アニメ『弱キャラ友崎くん』も最終回を迎えることになりました。
この作品をキッカケに自己研鑽に励み始めた中・高校生の姿も結構見かけ、ツイッターではハッシュタグ「友崎くんチャレンジ」にて、今日頑張ったことをみんなで報告しあう文化も定着。
まさに『人を動かすライトノベル』の金字塔と言える作品でしょう。
しかし、第1話・2話の放送直後は「こんな自分を偽るような方法でリア充目指して楽しいのか?」といった否定的な意見も少なからずありました。
確かに「スキルを使って人間関係を良くするのは誠実じゃないんじゃないか?」という意見もわかります・・・が、それに対する答えも本作は用意してくれているんですよね。
という訳で今回は『弱キャラ友崎くん』の主人公『友崎文也』から
心理学を学び、使う意味について解説しようと思います。
なお、本記事ではアニメおよび原作3巻までのネタバレを若干含みますので、続きはご留意・了承の上でお読みくださいますようお願い致します。
あなたはエイプリルフールが好きですか?
なぜか日本において4月1日は「嘘ついていい日」になっています。
そのため、わざわざこの日のためにネタを考えてるという人も結構いますね。
個人的な事をいえば、私はこのエイプリルフールという文化が嫌いです。
かなり厳しい言葉ですが、エイプリルフールは頭のおかしい文化であり、何でこんな文化が日本で根付いているのか不思議でなりません。
というわけで今回はその辺のことについて語っていこうと思います。
かなり否定的な内容となっておりますので、エイプリルフールが好きな方はブラウザーバックを推奨します。
新連載! ここ最近「ちょっと気になった動画」のコーナーです。
このコーナーでは、一つの記事として詳しくまとめるほどでもないけれど、紹介しないのはちょっともったいない動画を軽く紹介するコーナーになります。
第4回目は未来の世界と3Dプリンターの可能性についてです。
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みなさんは自分だけの「マイルール」を持っていますか?
マイルールを持っていると判断に迷いがなくなり、煩わしいストレスを減らすことができます。
そのため人生の質が上がり幸福へと繋がります。
またウィルフリッド・ローリエ大学の研究では、一貫性を持つと「あの人はブレないな」という評価を周りの人から勝ち取り、信頼に繋がることもわかっています。
というわけで今回は、私が個人的に『取り入れて良かったな』と思うルールを5つご紹介。
よさそうだなと思うものがあったら是非あなたも取り入れてみてください。
それではどうぞ。
褒められて嬉しくない人はいませんが、お世辞を言われるのが嫌いな人は多くいます。
しかし、褒めとお世辞は紙一重。
「褒めたのにお世辞に取られて相手の機嫌悪くなった!」とか「お世辞だと思って適当に流された」という経験、誰でも一度はあるんじゃないですか?
また社会人になると周りから褒められる場面が多くなると思いますが、そんな時に「こいつお世辞言ってんなー」と思った経験ありませんか?
これは褒めるという行為について、ほとんどの人がシッカリ学ぶ機会がない事に起因します。
というわけで今回は『上手な他人の褒め方』というテーマで話していこうと思います。
心理学には「好意の返報性」というのがあり、自分が好意を見せると相手も好意を返してくれるようになるので、対人関係を良くしたいという方は必見です!
いつもならここで参考著書や動画の紹介をしているところなんですけど、今回は色々なところから情報を引っ張って来ています。そのため最後に参考一覧を載せておきますので、情報ソースはソチラからどうぞ。
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最近になって完璧主義の弊害が大きく取り上げられるようになりました。
そのため「完璧主義を止めたい!」と思ってる人も多いのではないでしょうか?
しかし巷に溢れる「8割の完成度でOK」とか「完璧よりも完成を意識する」と言ったアドバイスは、頭ではわかっていても実践するのは難しかったりします。
なぜ、わかっていても実践するのが難しいのでしょうか?
答えは完璧主義に陥る心の機敏を自分自身が理解してないからです。
というわけで今回は『完璧主義』について
完璧主義のデメリット・思考回路・メンタルブロックを外すアドバイス・完璧主義を脱却する心理テクニックの4段階に分けて徹底的に解説していきます。
日々の生活の中でふと「英語が出来たらいいのにな」とか「〇〇の資格取ろうかな?」と考えたことありませんか?
実はスキルを身につけるには3つのステップがあります。
この段階を踏み外すと練習や勉強を継続できなかったり、途中で挫折してしまうのです。
というわけで今回は『スキルを身に付ける』のに重要な3つのステップについて解説します。
知らないままでいると、自分だけでなく子供や部下の芽を摘んでしまいかねません。
そうならないためにも是非最後まで目を通していただければと思います。それではどうぞ。